2020中國人民解放軍文職人員招聘考試哲學知識:心物平行論-解放軍文職人員招聘-軍隊文職考試-紅師教育

發(fā)布時間:2020-03-06 18:37:5717世紀荷蘭哲學家斯賓諾莎在其《倫理學》中提出的關于心物關系的重要命題。我們知道,心物關系一直是哲學的一個難題,笛卡兒從其二元論的世界觀出發(fā),認為身體和心靈是兩個完全不同的實體,它們不能相互產(chǎn)生和相互決定,但同時又指出它們之間實際上存在著一種交感作用。斯賓諾莎否定了這種解釋,從他基本的哲學體系出發(fā),斯賓諾莎認為廣延和思想決不是兩種獨立的實體,它們只是同一實體的兩種不同的屬性,它們各自以不同的方式表現(xiàn)實體的本質(zhì)。但如果從廣延和思想自身來看,斯賓諾莎指出,盡管廣延和思想同出于實體,然而它們卻是兩種性質(zhì)根本不同的類,它們之間是彼此獨立、相互平行的,它們中的一個不能決定和影響另一個,廣延不能支配思想,思想也不能支配廣延。這個基本的觀點具體表現(xiàn)在人的身上,就是: 身體不能決定心靈,使它思想;心靈也不能決定身體,使它動或靜。 因此,身體與心靈分屬兩個不同的系列,身體的動和靜只能取決于具有廣延屬性的外物的作用,而心靈的思想也只有在受到物的思想屬性的作用時才能產(chǎn)生,而身體與心靈相互之間卻不存在任何決定與被決定的關系。由此可見,斯賓諾莎的心物關系說實際上是一種心物平行論。這樣,盡管他力圖想去克服笛卡兒的心物二元論所帶來的矛盾,但最終卻并未能對心物關系給予合理的解釋,心物平行只不過是一種變相的心物對立。只是,與笛卡兒求助于上帝來消除這種對立不同的是,斯賓諾莎是用實體來調(diào)和二者的對立,這就使他的心物關系說比笛卡兒的心物關系說顯示了更強的辯證色彩,同時也擺脫了笛卡兒唯心說的局限。

寵辱與-解放軍文職人員招聘-軍隊文職考試-紅師教育

發(fā)布時間:2017-08-12 19:38:19寵辱(ちょうじょく)は驚くが春し(世俗の価値よりわが身が大事)寵愛(ちょうあい)をうけるか屈辱(くつじょく)をうけるか、人びとはそれにびくびくして不安でいる。それは、名譽とか財産とかいった大きな心配ごとをたいせつなものとして、わが身と同じように考えているからだ。寵愛と屈辱とにびくびくと不安でいるというのは、どういうことか。寵愛をよいこととし、屈辱を悪いこととして、うまくい かとびくびくし、だめになるかと不安でいる。それが、寵愛と屈辱とにびくびくと不安でいるということだ。名譽とか財産とかの大きな心配ごとをたいせつなものとして、わが身と同じように考えているというのは、どういうことか。われわれが大きな心配ごとを持つことになるのは、われわれに身體があってこそのことだ。われわれに身體がないということであれば、われわれに何の心配ごとが起ころうか。してみると、身體こそが根本だとわかるだろう。だから、天下を治めるといつたことよりも、わが身のことをたいせつにするという人にこそ、天下をまかせることができるし、天下を治めるといったことよりも、わが身のことをいたわるという人にこそ、天下をあずけることができるのだ。